みやこのしこう

通称みやこ目みやこ科みやこ属みやこの、あんまりいないらしいみやこという生き物の生態のひとりごと綴じ。でもメジャー寄りではないけどオンリーロンリーってほど稀有ないきものではない凡俗。珍獣程度だろうか、ありふれてる虫程度だろうか、自分ではよくわからない。

今日仕事してておもったこと



・走りまくって汗かくほうが、のんびりの日より調子いい。着替えロッカーに仕込んどこ?な?


・精度を上げる。

持つときも出す時も腰曲げるときも貼るときも動くときも、全体的に精度を上げることに気を配るほうが、無闇にスピード意識するより効果的だし引き締まる。

趣味でもこないだ潮描けね〜!!!ってなったのは、人間の目にはケモより人間の方が正確に誤差を判別するから、やはり人間をかくほうが精度が要るからだ。


運指も知識も熱意も、精度がたりないんだ。うんそうだ。もっと深く、細かく、気を配ることに意識を


・基本的に飽きっぽいの忘れっぽいで、誓ったってきちんと継続できない奴なんだけど、

例えば自分がなりたいもの、いい方を選ぼう〜って思ったって、喉元すぎれば暑さを忘れて、首だってゴキゴキ鳴らしたり色々治ってなかったりするんだけど、

何日かたつと、何か別の形でアプローチしたり発見して、その「いいもの」の一部を具体的にして引き継いだりする。

今日なら精度上げようとか、これまでも具体的に変わったり取り入れられた生活習慣とか、ちょっとくらいあるし。

そうやって形を変えながらできるようにしたものから、だんだんできることが発展したり、ある発見に別の価値観や発見を付加して、遠回りでも結局できるようになってたりとか。

忘れつつも形を変えつつも、一部は忘れていない。

スピードは非常に遅々としてるけれど、手広くあまねく多少は目を向けられるのが自分の強みなのかもしれない

これといった特技はないけど


・数字は外国語ですよ?0.1.2.3...て記号は、ひとつある状態、二つある状態、的な形容詞ですよ?だから「存在しない」を形にして、可視化、目に見える状態に存在しせた0は画期的新発明なんですよ?まじインド。

こうな〜高卒で社員の子とかぴかぴかつやつやふにふにまっしろちゃんでかわいいけど、知る楽しみ知らないままま大きくって、1つの社風に染まるだけって、知ることから感動拾い食いして遊び人として大きくなった身としちゃすげーもったいねーって惜しくなるんだよな〜

数学も言語で世界観表してるんだよ〜たのしいよ〜数字だと思わないアプローチして馴染めばいいのに〜

まあ、ぼくも世界観覗くだけで満足して使いこなす練習くそさぼってたんで成績悪かったけど

は?なんで数で示す学問が存在してるかって?それ自体が美しくて誰かを魅了してきたからだろ

美しくて、知りたくて、近付きたくて、覗きたくて、ふれたくて、目に見えなくてもそういう世界があったからだろ

ぼかぁ努力しなかったから全くクソほども扱えないけどさ